チェンソー修理

でかい

今日は実家に帰ってたので、チェンソー修理
いつもそれかよ!!と突っ込まれそうですが・・・
そうなんです
今回は部品が手に入ったので、前回分解した254と257の組み立てを実施
燃料ホースの破損が原因であろうということで、早速新品に交換
元通りに組みなおし
たぶんエンジンがかかるはず!!?
ウォーかかった!!
良かったです。これで2台復活

次に371XPですが、マフラーがあまりにもボロボロだったので新品を入手
マフラーを交換したところで、何も変わらないんですが
しかし、マフラーの取り付けねじがあまりにも錆付いていてねじをナメル始末
これは根本的に取り外しを考え直さないと・・
それと、スパイクの交換
手に入れたマシンにはスパイクの内側が付いておらず、機能的にあまりよろしくなさそうという事で、ビックサイズのスパイクを購入

いかがですか!!かなりいかつくなりました!!

もう一つメンテナンス
メインマシンの346xpのチェンソーバーを約5年ぶりに新調しました。
このバーは本当にがんばってくれました。
もちろん実績のある同じ16インチのカービングバーです。

今回のカービングバーは、先端に焼きが入っているようです。
しかし、チューンした346XPのパワーは強大で、チェンソーバーの先端が2mmほど削れてしまっていました。
ソーチェンは6本交換しています。

今年もこれで頑張ります。