中華PADがやって来ました

iPadが発売されてかれこれ2年ちょっとになりますが、僕もとっても興味がありつつ、5万円というお値段に手が出せず、今まで我慢してきました。一方ではAndroidでもタブレットの発売が開始され、様々なタブレットが世の中を賑わせています。そんな中でも、中華PADというジャンルが秋葉原を中心にでまわっているのをご存知でしょうか?
その名の通り、中国で製造されたAndroidタブレットのことです。
1年半程前の出だした頃は、タッチパネルの品質が悪く、使い物にならなかったのですが、ここ最近ハードウエアの品質が一気に向上し、タブレットとして使えるようになった事もあり、ポチっと購入して見ました。
今回選んだ中華PADは
・画面サイズ:7インチ
・タッチパネル:静電容量方式
・ストレージ容量:8G
WiFi
・Micro SD(32Gまで行けると書いてあります)
・お値段:11700円
早速開封して使って見ました。
Android マーケットも使えるようですので、これからガンガン使い込んでみようと思います。
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